☕「ももいろカフェ」開催🍰
2026.2.12 -[お知らせ]
2/12(木)、ペットロスデスカフェ「第1回ももいろカフェ」を開催いたしました。
ペットロス・デスカフェ「ももいろカフェ」とは、暖かく、柔らかな色合いで心を和ませ、そして親しみがある勝田三思園のイメージカラーとカフェを繋げました🤗
例年にない豪雪、極寒のなかの開催となりましたが、勝田三思園ももいろカフェでは、HOT過ぎる熱気と笑いが絶えない会場となりました。
ペットロスデスカフェは初めての試みでしたので、その温かい雰囲気に主催者側は”ホッ”としました(笑)😁💦


ここで少しまじめなお話を‥😉
なぜ、ペットロス・デスカフェを?
当法人は、2019年頃からリアル・デスカフェを開催してきた経緯があります。
新型コロナパンデミックを経て、看取りケアのその先までを考え、施設葬ケアを実施しております。つまり、「死」に対し、真っ向から向き合ってきた中で、その人らしさ、その人の自慢話、その人の生きがいに関するナラテイブ(物語)をご家族様や多職種で紡ぎ、そして語ることにより、私たちは、思いやり(コンパッションネイティブ)や人間性(ヒューマニティ)を成長させていただいております🤗
実は、支援している者がその方のナラテイブ(物語)に寄り添うことで、無意識のうちに支えられているという恩恵を受けております。これこそが、ヘルスヒューマニティーズ「人間らしく生きる」ことで、これを意識することにより、私たちの価値観、死生観、人生観などがより豊かに、成長し続けると感じています😌
以前から気にかけていた話題として、ペットロスの悲嘆さがありました😢😺🐶
『夫が亡くなっても涙がこぼれませんでしたが、愛犬を失い3日間、涙が枯れるまで泣き続けました。』
このような話は、けっして珍しいことではありません。私たちの身近な方の中にも、見受けられました。
‥では、その喪失感、悲しみをどうしたらよいか?
それが、ペットロスデスカフェ開催の出発点でした💫

まずは、コーヒーとケーキで和む‥ここが大切です😊✨
『本当?』と思われる方もいますが、なぜか、「ホッ」と温かい気持ちになれます。
今回のペットロス・デスカフェでは、悲しみを語ることよりも、まずは‥
テーマ1:「ペットとの楽しかった思い出」を語りましょう。
テーマ2:「ペットの自慢話」をしましょう。
テーマ3:「あなたにとって、ペットとは?」
これら3つのテーマでグループで語り合い、笑顔が溢れる笑いの異空間になっていました😊今回のペットロス・デスカフェは、悲しみも笑いもどちらもMAXで、あっという間の1時間でした🥰




参加者の感想は?
ペットとの楽しい思い出や、ペット自慢のストーリーに華を咲かせながらも、大切な存在を失った悲しみに自然と寄り添いあったり、これから迎える大切な存在を失う不安にも寄り添え合える、そんな素敵な会でした。楽しかった思い出やストーリーを共有するこで、自然と承認されているような、寄り添ってもらえるような、そんな優しい時間でした。嬉しいつながりをいただいたので、是非、弘前でも開催していきたいと思います。
ペットとの思い出や自慢話をすることで、悲しかった思い出が良い思い出として話せる場でした。ペットロスの自分の気持ちを話せる場がなかったので、このような会に参加でき、大変良い時間を過ごしました。ありがとうございます。
ペットロスのお話ができる場が少ない中、福祉施設の職員がこのような会を開いてくださり、今回参加でき、とても有意義な時間でした。色々な地域で、このような会が開かれ、語り合える場があることで、気持ちの共有ができ、温かい繋がりが広がるのではないかと感じました。本日はありがとうございました。

今回、ももいろカフェに足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました✨
記事執筆者:白鳥周子(施設長)・高橋進一(看護師長)


