春彼岸法要会を開催しました
2026.3.18 -[イベント]
雪解けとともに、少しずつ春の訪れを感じる季節となりました。
勝田三思園では、3月18日(木)に入居者の皆様とともに、春彼岸法要会を執り行いました。

蓮心寺のご院主様にお越しいただき、入居者の皆様が静かに手を合わせ、ご先祖様や大切な方へ思いを寄せるひとときとなりました。
読経が響くなか、穏やかであたたかな時間が流れていました。






皆様がお焼香を終えると、ご院主様からご法話をお話していただきました。
ある先生に「人間はおはぎではなくおにぎりだぞ」と言われました。
・おはぎ:粒を潰して、みんな一緒くたに混ざり合う。
・おにぎり:1粒1粒が、いきたまま大切に握られている。
人間という大きな括りの中でも、私たちは1人ひとりが名前をもらって生きています。
だからおはぎではなく「おにぎり」なのです。
1人ひとりが大事に生きている、生かされている。
そうした命の尊さを感じることも、お彼岸の大切なことだと思います。
ご院主様から、とてもありがたいお言葉をいただきました。
勝田三思園でも、おにぎりの1粒1粒のように、お一人おひとりの歩んできた人生や、その人らしさを大切に、日々共に歩んでまいりたいと思います。
蓮心寺ご院主様、お忙しい中、ありがとうございました。
記事執筆者:松山 倭子(サブリーダー)


