当施設の職員5名が参加しました。地域密着型特別養護老人ホーム勝田三思園の新たな取り組みの挑戦のヒントを得る。また、成功事例の取り組みを学ぶとともに、そのマインドを肌で感じることが目的でした。

未来をつくるkaigoカフェ代表の高瀬比左子さんと主催者の橘友博さんを囲んで十和田のポーズ

グループワーク後の発表

地域共生へ向けての取り組みを紹介する内容は、当施設のACP普及活動の「どせばいい？カード」をはじめ、サードプレイスミサワ、八幡平地域の福祉事業の模索、京都府からの憩いの場、ふくしのよろず屋等、地域とのつながりを創る活動が紹介されました。

今後の勝田三思園の地域貢献のためのヒントがたくさんありました。ヒントも大切ですが、一番大切なのは、人とのつながりです。いろんな方との出会いを得て、未来づくりを地域に発信していきたいと思います。安心して地域でいききるために、、