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超音波診断装置から学ぶ形態・機能学

2026.6.19 -[お知らせ

~青森中央学院大学看護学部看護学科1年の授業に招聘される~

2026年6月9日の「形態・機能学Ⅱ」を「超音波診断装置(エコー)で学ぶ」授業に、エコー持参でプレゼン。先ず、当法人が取り組む排泄エコーは、看護の排泄アセスメントに欠かせない存在になっていることを伝え、その後、グループに分かれ、エコー操作の体験をお一人ずつ、行ってもらった。

モデルを務めてくれた勝田三思園職員が、観察しやすいようにと排尿をギリギリまで我慢してくれたため、尿量はなんと460mlに達していた。排泄エコー観察は、尿が溜まっていないと超音波が伝わらず映りにくくなるので、我慢の限界に挑戦!

学生の反応は、座学よりも操作体験が予想以上の手応えがあった。エコーを見るも触れるも初めてで、緊張が伝わってくる。しかし、プローブを手にすると、抵抗なく受け入れる順応性の高さには、舌を巻く結果となった。AI機能のあるエコーの最先端機器へ、すこぶる高い関心を持っている眼をしていた。この経験が、将来の探究心につながることを祈る。

この授業の試みは、青森県では初であり、全国的にもコンベックスとリニアの同時使用開催は、未確認ながら初の試みです(エコー研究会未発表)。このような貴重な機会を得たことに対し、青森中央学院大学看護学部看護学科の三國先生、藤澤先生、本当にありがとうございました。

記事執筆者:髙橋進一(看護師長)